みなさんこんにちは。埼玉を巡るおすしこと、なたーちゃです。

別に隠す顔もないので顔出しユーチューブ始めたいけど、はじめしゃちょークラスをはじめ、あまり知らない生主さんでさえストーカーが家まで来てるから、正直怖いですね。


でも大丈夫、三十路の家はビジホの数だけありますから!(ドーン!)



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私はアメトークでやってるビジホ大好き芸人ならぬビジネスホテル大好き女子でございまして、同様にビジホ大好き友人と「あの限りなく正方形に近い風呂の形がたまんないねー」と酒の肴に語らう人間です。(もてない)


日本にはラグジュアリーホテルや民宿、旅館などいろんな宿の形態がありますが、厄年の影響で家がなくなってビジホを転々としていた際にビジホの素晴らしさに触れたので、ビジホの奥深さについて語っていきたいと思います。



旅館業法上の違い



ホテルと旅館は旅館業法に基づき、業務形態が分かれています。


ホテルとは?


1948年 旅館業法ー最低限の施設、サービスを定める
宿泊施設とは何かを定義づけ分類(マイナス要素を最低限足切り)
1949 国際観光ホテル整備法
もともとは海外客が安心して泊まれる目安、政府の与えるお墨付きのようなものであった。
洋朝食が提供可能、外国語表記がある、英語を話せる従業員を置いている
など。

つまり、海外客に対するグローバルスタンダードな宿泊スタイルを提供するのがホテルの基本です。



<旅館業法第2条による分類(4種類)>

●ホテルー短期間、「宿泊または宿泊と食事を利用客に提供する施設」「洋式の構造および設備」
「宿泊の態様が洋風である」=客室内で靴を脱がない

●旅館ー和式の構造および設備」 各客室内で食事をとるのを前提、食事後に布団を敷く

また、そのほかにも
●簡易宿所ーカプセルホテル、ホステル、山小屋
●下宿ー(これだけ長期の宿泊を想定している)

といった形態の違いがあります。


※規定上は和風=旅館だが、明確な分類があるわけではない
(ホテルに和室あることも)




ビジホ is ワールドスタンダード!


さて、普段出張やちょっとした旅行でお世話になるビジネスホテルについて、話を戻します。

ホテルには五つ星だの格付けがあって、それぞれ対応したサービスが得られるのですが、星のついた高級ホテルに宿泊できるセレブのような人は少数ですよね。

その点、ビジネスホテルはローコストで、誰しもに開かれた一般向けの宿泊施設です。

つまり、旅館ほどのおもてなしはなく、かといって星クラスの高級ホテルほどのサービスもなく、トイレバス共用のホステルほどのざっくばらんさでもなく、ある程度の自主性と個室を保ちつつ、かつグローバルスタンダードなホテル機能を備えている。

最近ではビジネスホテルもグローバル化が進んでいて、じつは外資系だったということも少なくありません。グローバル化に耐えられる宿泊形態というのも、ワールドクラスの最低限とマナーを備えたビジホなのかも。



でも、注意して欲しいのが、グローバルスタンダード=正義ではないことですよ!


以前、旅館は時代遅れだなんて記事を書いて炎上してた人がいたけど、

ガラパゴス(保存種、差別化)=旅館
グローバル化(均一性、世界基準)=ビジホ

ですからね!
今度日本に来る外国人の友達も「リョカンに泊まりたい!」と、マニアックな日本旅を楽しむそうです。



ビジホの魅力



もてないビジホ好き三十路女二人でビジホの魅力について語っていたところ、ビジホの食事について話題になった。



友人「あの脂ぎった朝食のチープさがたまらないんだよねえ」
なた「そうそう!」


たまに朝食が異常においしい所もありますが、ちょっとチープさの漂う朝食が、旅らしくてたまらなくなる時があります。
自分では絶対に朝作らないおにぎりとか、味噌汁とか、卵焼きとか…




なお、海外のビジホ。
フィンランド編で初めて空港ビジホデビューをしたのですが、もはやこれは食事なのかけっこうギリギリの味でしたが、やっぱりビジホの朝食の味がした。(日本のビジホは食事が凝っていると思う)


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フィンランドのビジホの食事。果物はおいしかったが、ジャムや肉類がちょっとチープ。(だがそこがいい)

三十路未開拓のビジホ



まだ勇気がなくて泊まったことがないのですが、たまに地方にある旅館っぽいスタイルの昔のビジホにもいつか挑戦してみたいです。
男性専用ビジホとかカプセルインがあるのですが、あれは男性のみですかと正直ズルくおもっています。サウナと水風呂付きのビジホがあるそうですが、まあ見事に男性専用なんですよね…
(まあ防犯上仕方ないのかもしれないけど)
女性も泊まれる硬派なビジホに泊まってみたいです。



旅人にとって、宿は家。


旅館のおもてなしも大好きです。

民宿もいいです。

高級ホテルは泊まったことないですけど、泊まってみたいです。
バックパッカーと交流の多いドミトリーもいいです。



ビジホは、誰でも気軽に泊まれて、どこにでもあって、スタンダードなサービスが揃ってて、でも部屋が個室で自主性がある。
そんなビジホが大好きです。