紅葉を見に向陽台へ行ってみた

インスタで武蔵野旅をやっている武蔵野旅人のおすし(なたーちゃ)です。



会社に行くのが辛くて、なんとなくふらりと出かけてきたら着いたのが稲城市だった。

ちょうど紅葉が見たいなと思っていたら、なんとこのあたりの地名は向陽台だという(漢字ちがい)。偶然だなあと思ったのでお散歩。



ここは多摩ニュータウンの一角らしく、近くには大きな公団住宅があった。

ちょっと坂はあるものの、多摩川にも近くて自然が多いところみたい。


この辺りは人工的な木だけど、日当たりがいいので木が大きく育っていた。






東京西部には、◯◯台が多い。

というのも、多摩丘陵によって、坂が続いているからである。

やや坂が多いが、低層住宅と多すぎないマンションや公営住宅なので日当たりはとてもいい。
ただ、上記wikipediaのリンクに飛んでもらえればわかるが、ニュータウン系は大抵、バブル期に自然との調和よりも開発を率先して開発された土地である。
つまり、どこも『そこにあった自然を破壊して』できた街なのである。

このような美しい場所でも、元はどんな動物が住んでいたのだろう、削られる前の自然や植物はどんな風だったのだろう、とふと考えてしまう時がある。


城山公園


秩父氏から出た渋谷氏の居館があったともいわれているそう。

埼玉を発祥とする武蔵の国の武士たちは、こんな遠くまで住んでいたのですね



このあたりにはもう一つお城があって、そちらは大丸城というらしい。

そちらには昔は窯などの遺構があったそうだが、残念ながら宅地化とともに失われてしまったそう。


城山公園は大丸城とは関係ないそうですが、今も少しだけ昔の面影を残して? 「二の丸」などの碑が立っていた。



多摩川の一歩手前で高台のため、武蔵野のいい風が流れてくる。

多世代家族や子育て中の人も多いのか、お年寄りと子供が多い印象だった。

新婚さんにはいい町かも…(自虐)






















城山公園には小さな山がある。小さなトレッキングができる。





多摩地域を一望できる。



インスタ映えする歌入り石碑。




噂のファインタワー(展望台)。
なぜか閉鎖されていたが、ハサミ男が追いかけてくるク◯ックタワーではなかった、よかった。


住宅街ながら、山や自然が残されている好環境。こんなに大きな昆虫もいる。




昔はお城があったので、こういう案内があるみたいです。





台とつくのでなだらかな傾斜が続く









武蔵野は近いようで、意外と行ってない場所があるなあと思った。
住宅街だけど、散歩するにも道が広くて日当たりがとてもよかったです。
東京郊外おさんぽは、多摩川の風が来て気持ちいい。
武蔵野と太陽のパワーを補給できた気がする。


武蔵野旅人のおすし(なたーちゃ)