でもお伝えした通り、うつから抜け出すメソッドを自分の身体を使って実験するカフェ旅です。



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自分に不向きな仕事で鬱岡修造モード待っただ中になってしまったなたーちゃです。
乗り物に乗るだけでもしんどいよ〜…でも家にいるともっとおかしくなりそうだよ〜…
ってことで外出。

雨降りの中、心を落ち着けに港北ニュータウンまでやってきました。
横浜市歴史博物館に行こうと思ったのですが、自分の見たい展示はやってなかった…

実は歴史博物館にもゆるキャラなるものがいて、レックルという鳥らしい。
横浜ってさぁ、ゆるキャラのデザイン…うぅん、なんでもない。




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横浜市歴史博物館のゆるキャラ・レックル



港北ニュータウンってどんなところ?


港北ニュータウン(港北NT)事業は、1965年横浜市から発表された「横浜市六大事業」に端を発している。当時の横浜市は年間10万人単位で 人口が急増しており、市街地の乱開発社会問題となっていた。 居住環境の良好な住宅街の形成が課題となり、横浜市内北部に位置する地域を住居・職場・ 農業が一体となった街作りを行うために事業構想が練られた。
(wikipediaより)



1965年ということはバブル期ごろから計画があって開発された土地のようです。
実は私はこの近くの高校に通っていたので、なじみのある土地ではあります。

古墳などがあって、古来は人が住んでいたようです。


ただ、現在…
自然はねえ、あるように見えてかなり少ないんですよ…
人工的に残された区画に公園はぽつぽつありますが、小規模なものや、妙に区画整理された土地に無理やりはめた感の否めないものしかないです。


港北ニュータウンにはセンター北と南という、おそらく「港北ニュータウンの中央」という意味で名付けられたのかと思われる横浜市営地下鉄の駅があるのですが、駅前にあるのは大きなショッピングモールといくつか駅またげばあるようなチェーン店ばっかりです。
新興住宅地特有の妙に区画整理された街並みがどうも不自然なせいか、旅人としてはあんまり面白い土地ではないです。


私が高校生以前のころはまだ開発途中の場所もあった気がするのですが、最近行ってみたら、もはや開発のしすぎで自然バランスが崩壊しているように見えました。
企業の職場はぽつぽつあるようですが、残念ながら住居・職場・自然の三本柱は崩れているように思います。
横浜北部はもはや、住居、住居、住居です。

心霊スポット、みんなで住めば怖くない? 実は怖い港北ニュータウン

バブル期の土地開発あるあるなのですが、開発から微妙に外れてきた土地というのは、何かあるから避けられてきた土地らしいです。
(地権者の問題で動かせなかった所もたまにあるけど)


今でこそお金持ってる方が駅前の綺麗なマンションに住んでいたり、高い都会的な建物が建てられまくっていますが、私はなんか行くと…気が重いんですよね。なぜか。(もともと建物を詰め込みすぎた土地も苦手なのでそれもあるかもしれないですが)

開発前はもしかしたら何かあったのかもしれませんが、人口が増え続けていた横浜近郊に空いていた土地がこのあたりしかなかったから、無理に詰め込まれてしまった感じが否めません。

ちなみに、港北ニュータウンのあたりの土地が残っていた理由として、港北の茅●崎あたりは、昔ヤバいところが色々あったというウワサがあって、考古学に詳しい方にも「あそこは昔…」と教えてもらったことがあったのですが、やっぱり怖そう。


なお参考までに昔の地名。



横浜市青葉区や港北ニュータウンあたりの昔の地名です。
「神隠,猫谷,百目鬼,本丸,神無,稲荷谷,御霊,供養塚」
そして、この土地に架かる橋の名前が「御霊橋」
川和町:城古場,猫谷,土

腐,影谷,地蔵
恩田町:餓鬼塚,供養塚,地獄田
鴨志田町:念仏堂
勝田町:蛇山
新吉田町:裏土腐,神隠,御霊
折本町:蛇谷
東方町:鬼塚,供養塚

(ヤフー知恵袋へ)




インターネットなので尾ひれはひれがついた話なのかもしれませんが、この辺ねぇ…
たまにちょっとやばそうな地名がちらほら。

あと、「青葉区や都筑区」で+古地図でネット検索かけると、最近上位に出てこないんですよ…なんでだろうね。
(昔まとめに取り上げられて、不動産開発の人が頑張って消してるのかもしれないですが。)




高架下のベーカリーカフェ


さて、さんざん脅かしましたが、でも今はたくさん人が住んでいるからたぶん大丈夫(?)
今回はそんな狭いよく浜特有の土地事情を抱えた立地をうまく生かしたベーカリーです。

(どちらかというとイートインスペースを設けたベーカリーなんですが、パンを買うとコーヒーが一杯無料でお茶が飲めるので便宜上カフェとしてます)






私は大学時代に友人によって高架に目覚めて以来、高架マニア女子として研鑽を積んでいるのですが、なんとここ、高架下にイートインスペースがあるのです。なんと素晴らしい。
高架を下から眺めながら、おいしいパン(炭水化物)が楽しめるという、私にとってはダブルでおいしい場所。



ちょっと肌寒くてもブランケット完備なので、この風景と相まっていい感じ。雨が降っても雨宿りしながら外を眺められるビュー誇らしくないの?





肝心のパン。
塩の利かせ方がおいしいロールパン。





ちなみに何を読んでいたかというと、農業祭に行った時に板橋図書館でもらった廃棄本。(0円)
意識しないと活字を読む機会を少なくしがちなので、たまにはスマホオフもいいよね。


それにしても、社会は厳しい。どうやって生きていこうかなあ。
カフェでのんびり立ち止まって考える時間って、大事ですよね。
























埼玉を巡るおすし(なたーちゃ)